錦鯉長谷川の松屋牛めし愛!独自アレンジの『牛男』が旨そうw

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お笑いコンビ・錦鯉の一人、長谷川まさのりさんが、これまでの人生で松屋の牛めしをなんと6752食も食べてきたという情報を入手しました!

そんな1食ずつ律儀に数えていたのか!?という突っ込みは置いといて。

6752食の後にも更に食べてるかもしれないし、少なくとも6752食を食べてきているのは間違いないようです。

いや本当、びっくりしますね!

  • 牛めし・牛丼であれば松屋以外にも吉野家やすき屋などもあるのに、なぜ松屋なのか?
  • 6752食も食べるということは、一体どれくらいの頻度で食べればそうなるのか?

を調査してみました!

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長谷川まさのりには松屋で10年バイトしていた過去がある

長谷川まさのりさんは30歳の時に地元の北海道から東京に上京

しかしお笑いだけで食べていくことができず、松屋立川店で10年ほどバイトしていた時期があるそうです。

ということは、まかないのような感じで牛めしを食べていた可能性が高いですね!

元々リーズナブルな牛めしですが、もしかしたら福利厚生で定価より安く食べることができていたかもしれません。

時にはタダで食べられる時もあったかも?

牛めし・牛丼であれば松屋以外にも吉野家やすき屋などもあるのに、なぜ松屋なのか?

の答えは、バイト先が松屋だったからでしょうね。

昼間はお笑いのネタ合わせやライブなどをして、22時~翌朝6時の夜勤シフトに週5-6で入っていたそうです。

日によって朝の7-8時まで働くパターンもあったようですが。

 

次に、長谷川まさのりさんがどれくらいの年数と頻度をかけて牛めし6752食を達成したのかを予想していきます。

牛めし6752食を達成するために必要な食べる年数と頻度を予想!

長谷川まさのりさんが6752食を達成するのに、どれくらいの年数をかけてどれくらいの頻度で牛めしを食べていたのかの詳細は、残念ながら公開されていないようです。

なので単純な計算ではありますが、どれくらいの頻度で食べれば6752食を達成できるのか?を導いてみました!

松屋でバイトしていた10年

単純計算で、長谷川まさのりさんのバイトシフトに合わせて週に6回牛めしを食べたと仮定して計算していきます。

1年間は52週なので、

6日 × 52週分 = 312食

1年だけで312食にもなります!
1か月あたり26食ですね。

さらにこれが10年となると、

312食 × 10年分 = 3120食

10年ではなんと3120食!!

これはまた凄い数字になりましたが、6752食には全然届きませんね。

 

では、1日に2食食べる日があったとしたら?

夜勤に入る前に1食食べ、朝仕事終わりに1食食べるならありえるパターンです。

例えばシフト2回に1回は2食食べる日があったとすると、

6日 × 52週分 × 0.5回 = 156食

これの10年分なら

156食 × 10年分 = 1560食

先程の3120食に1560食追加で、4680食になりました。

10年で4680食!
1か月あたり39食ですよ!

それでもまだ6752食には足りませんね。

残り2072食。

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松屋のバイトをやめてからの9年

長谷川まさのりさんの場合は松屋のバイトをやめてからも9年くらいたっているので、その後にもそこそこの頻度で牛めしを食べていた可能性があります。

先程の残り2072食を9年で食べようとすると、

2072食 ÷ 9年 = 1年あたり約230食
230食 ÷ 12か月 = 1か月あたり約19食

これで2072食を達成できますね。

理窟的には19年で6752食を食べきることが可能

ここまでの計算をふまえると、理屈的には19年で6752食を食べきることが可能です

長谷川まさのりさんがこのペースかどうかの確証はありませんが、近い感じではないでしょうか?

どちらにしてもかなりの牛めし好きであることがわかりますね。

松屋の牛めしは安くて美味しいので、私も好きですよ♪

私個人としてはたまに食べるくらいがちょうどいいんですが、長谷川まさのりさんにとっては毎日でも食べたくなる味だったんでしょう。

6752食も食べるということは、一体どれくらいの頻度で食べればそうなるのか?

のひとつの答えとしては、

1か月あたり39食を10年継続

1か月あたり19食を9年継続

このペースで食べて行けば19年で6752食を達成できる、ということでした。

それにしても凄い数字ですねぇ。

長谷川まさのり考案アレンジ牛めし★牛男(ぎゅうだん)

いくら牛めしが好きでも、あんまり続くとさすがに飽きちゃいますよね。

長谷川まさのりさんは牛めしのアレンジバージョン「牛男(ぎゅうだん)」を考案されていました!

「牛男(ぎゅうだん)」は究極のズボラ男飯で、包丁と火を使わずにできちゃいます。

材料(1食分)
松屋プレミアム牛めし(並盛)つゆだく…1人前
★松屋のポテトサラダ…1個
★松屋のフレンチドレッシング…適量
★ハニーマスタード…適量

作り方
牛めしの上に★をすべて載せて完成!

めちゃくちゃ簡単ですね!

ポテトサラダは松屋のサイドメニューで注文可能です。

ポテトと牛肉が合わさっておいしそうですね!

このように、同じ牛めしでも食べ方に変化をつけることで何杯でもいけちゃうのかもしれません。

長谷川まさのりさんは松屋の牛めしが大好き!

長谷川まさのりさんは松屋でアルバイトしていたから、牛めしをたくさん食べていたと考えられます。

だとしても6752食は凄いことです。

先程私が計算した19年で6752食を食べきるための頻度が驚愕のペースになってしまいましたが、当たらずとも遠からずといった感じなのでは?と思います。

たとえバイトをしていたからといって、牛めしが好きでなければここまでの数は食べ続けられないでしょうから、長谷川まさのりさんはそもそも牛めしが大好きなんでしょうね^^

きっとこれからもちょこちょこと松屋の牛めしを食べながら、錦鯉での活動も頑張っていかれることでしょう。

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